少しタガのはずれた絵日記


by oka002
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2006年 05月 04日 ( 1 )

昨日に引き続きピーカンの連休2日目、どなた様にも楽しくお過ごしと存じます。私儀
本日はかねての予定通り、愛車の鈴木圭祐号を駆って山口県境越えを再度敢行いたしました。
今回も目的は徳山(現・周南市)の叔父一家訪問です。
ありがたいことに私(両親と愛犬含む)が出発した時間帯は、高速道路もいつもよりわずかに車が多いかなといった程度でしたので、渋滞ストレスもなく快適に走れました。

冒頭に述べましたとおり、朝方こそ幾分曇って肌寒かったものの日が高くなるにつれ快晴に。
気温もグイグイ上がって暑いほどの一日と相成りました。
折りしも新緑も目に鮮やかな季節、ドライブにはまさにうってつけのお日和です。
こんな日のドライブにはエディ・リーダーの歌声と弦楽器のコラボが似合います。
(圭祐号にはCDプレイヤーが付いてないので専ら脳内鼻歌ですが)

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My love is like a red, red rose,
That newly sprung in June,
My heart is like a melody,
That sweetly played its tune.

As fair art thou, my bonnie lass,
So deep in love am I;
And I will love thee still, my dear,
'Til all the seas gang dry.

'Til all the seas gang dry, my dear,
And the rocks melt with the sun;
And I shall love thee still, my dear,
Though the sands o' life shall run.

("Eddi Reader Sings the Songs of Robert Burns" より
'My Love Is Like A Red Red Rose' )
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歌詞の中で'gang'とはスコットランド方言で'go'。
'Til all the seas gang dry.は「海の水が残らず干上がるまで」ぐらいの意か。
日本の歌で言えば「お前百までわしゃ九十九まで、共に白髪の生えるまで」といったところですかね。

さて、高速道路をひたすら西に向かって走行。
山は若葉で四面これ萌黄色に輝いております。時折見える花の色がアクセント。
藤の薄紫がことさらあでやかに映えますね。また、桐の花もちらほらと。
この二つは遠目からだと花の色や形が驚くほど似ています。
どっちも色は薄い紫ですしね。ただし桐は桐ですから、花房が上に向かって伸びてます。
私など若年に桐の花を見て、家紋にある「上り藤」が実在すると勘違いしてたくらい。
これが桐と聞いたとき真っ先に『源氏物語』を思い出しました。
源氏の母、桐壺の更衣に瓜二つの女性が藤壺の女御。その名もよく似た二つの花を冠しています。ちょっとした仕掛けを発見できて嬉しかったり。
以来この時期になると、藤と桐を二つながら愛でるのを楽しみにしております。

まばゆい緑と花々、エディの歌を旅の供に往復5時間のドライブを満喫しました。
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by oka002 | 2006-05-04 22:20 | 移動中継