少しタガのはずれた絵日記


by oka002

2006年 03月 25日 ( 1 )

ユー・ガット・メール

「あなたは誰だ、私の詩をこれから百年後に読んでいる読者よ」(タゴール)

閲覧やコメントを含め、ブログに参加するようになってからずっと考えていることがあります。
全然会ったこともないお友達と、ある意味では顔見知りよりもディープなお付き合いをしてるのはどういうことか。
毎日顔を合わせるような親しい人でも、自分の趣味とか心理的に深く立ち入ったことはなかなか話しにくいものです。
それがブログにあっては同じ志向を持つ人が三々五々集まり、コメントやレスポンスを交わして話に花を咲かせる。
時にはかなりマニアックな話題で大盛り上がり、気づけば凄い数のコメントが積み上がってるなんていうことも…
こんなときは普段ひた隠している自己を解放できて、実はとても嬉しいのですが。
皆様はどうお考えでしょうか。

古代には一面識もない男女が歌を介して心を通わせたことはよく知られていますね。
古今和歌集を初めとする八大集、源氏物語といった創作、蜻蛉日記などの記録文学でも古典をひもとくと、歌の応答が山ほど出てきます。
情愛に満ちあるいは機知に富んだ贈答歌の数々が時に心を潤してくれます。
ブログのコメントとレスポンスもこれに通じるところがあるのかも。

さて、長い長いマクラを置いて本題です。
今回登場するのは秀吉&三成の主従二人。

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by oka002 | 2006-03-25 23:18 | FAXのある風景