少しタガのはずれた絵日記


by oka002
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

中秋名月

a0063926_2163180.jpgまだか~まだか~、今年はいつなんだ~?と待ちわびて、やっと迎えた感のある今年のお月見。
なんだか今年に限って遅いように思われたのはどういうわけでしょうか。
しかも厚い雲に覆われて見えやしないし。
それは広島の話で、東の方は大雨なんだとか。そちらの方はいかがでしょうか?
ともあれ今夜は我が家でも母がこうして月見団子をこしらえ、皆でいただきました。

月見にちなんで今日は月に関する名著をいくつかご紹介してみましょうかね。
例によって絵本が多いですが…まずはどなたもご存知のこちら。

a0063926_21204031.jpg



ぼくのともだち、おつきさま
アンドレ・ダーハン著 きたやまようこ訳
講談社

たまたまテレビをつけたら、この絵がCMで流れていて心底驚いたものです。
動揺しすぎて何の宣伝だったか覚えていないくらい。
お次はこれまた名作の誉れ高いこちら。

a0063926_21205696.jpg



パパ、おつきさまとって!
エリック・カール著 もりひさし訳
偕成社

「名月を 取ってくれろと 泣く子かな (一茶)」という俳句が即座に連想されます。
幼子の言うこと考えることはいずこも同じなんだなと微笑ましいですね。
いま一つは大人の絵本ともいえるでしょう、美しい写真集。

a0063926_21394957.jpg



月の本―perfect guide to the MOON
林 完次
角川書店

『空の名前』を皮切りに同様の本が沢山出ましたが、いずれもつい手にとって見入ってしまいます。
これ系の書物にほんと弱くて私…眺めているだけで癒されます。
以上、名作とはいえ余りにも「月並み」なラインナップでした。お粗末…
[PR]
by oka002 | 2006-10-06 21:15 | 書物の歓び