少しタガのはずれた絵日記


by oka002
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ネーミング狂が見るW杯

ワールドカップも8強が出揃い、いよいよ世界の美技を堪能できる佳境に突入しましたね。
試合が日本時間の深夜~未明のため、リアルタイムで見るのは大変ですけど。かくいう私は
このたびの大会で「セレソン」という言葉を初めて聞いたとき、
「あ~あれね、よくサラダなんかに乗ってる香味野菜
と思ったほどのサッカー音痴です。←パンチング
同じように「ボランチ」も「昼食を兼ねた遅い朝食」かと←ペナルティーキック

ですが←デスガジャナイダロヽ( ・∀・)ノ┌┛○)`Д´).:・
ゲーム以外でもいろいろ楽しめるのがこの人種の特権(え)。
私の場合、国ごとに選手を調べては新しい知識を得、とりわけ彼らの名前の由来に
「へえ~( ・∀・)ノシ∩ヘエ~ヘエ~ 。」と唸っているところです。

例としてセレソン=ブラジル選抜団を挙げましょう。
まずはWikipediaで「サッカーブラジル代表」を呼び出す。
ページ狭しと並んだ選手名、リンクから各選手の項目に一瞬で飛べます。
これなら気になる人がいれば、すぐ調べられますね。
ちなみに私が前から気にしてたのは「カフー」と「カカ(カカー)」の二人。
いずれも恐らく本名じゃないなとは思ってたんですが…。
「カカ(Kaka)」と本名の「リカルド(Ricardo)」の関係がなんとも微笑ましいです。

また、キリスト教圏の人名は言語ごとのヴァリエーションで連想ゲームを楽しめます。
やはりカカを例に取ると

リカルド(ブラジル=ポルトガル語)―リチャード(英語)―リシャール(フランス語)

といった具合。ジウベルト(Gilberto)なら英語のギルバートにフランス語のジルベール―何だかとっても美少年ぽい名前になりますが―と変化します。             

あとはポルトガル語で「縮小辞」、ロシア語なら「指小語」などといわれる語形変化も面白い。
この例の代表は何といってもロナウジーニョですね。「~ニョ」というのが縮小辞です。
どなたもご存知の通りこの人の本名はもちろんロナウド(Ronaldo)なのですが、
先輩のロナウドと区別するために「小さいロナウド=ロナウジーニョ」が登録名になりました。
ロシア語の「イワン」が「ワーニャ」、英語の「ジョン」が「ジョニー」などと呼ばれるのと一緒。

こうして他の国の選手も調べていくと、無限に想像が広がって面白いことこの上ありません。
見も知らぬ異国がいつしか身近に感じられるような気さえします。
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by oka002 | 2006-06-28 21:10 | スポーツ