少しタガのはずれた絵日記


by oka002
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カヴァーが原曲に先立つ例がここにも

これも既に前世紀のことだと思いますが、何かの雑誌を読んでいてふとあるCDが目に留まりました。
ジャケットの写真がたいそう洒落て見えたのでつい欲しくなり←マタカイ(゚Д゚ )!!
程なく買いに行ったのでした。それがこちら。

a0063926_22104713.jpg噂 フリートウッド・マック トリビュートアルバム

フリートウッド・マックのヒット曲をいろいろなアーティストのカヴァーでつづった作品です。
出演は大御所エルトン・ジョンの他、ザ・コアーズ、クランベリーズ、ダンカン・シークなど。
トリビュート版とはいいながら、これはこれでまた悪くないと思いますね。
1曲目「セカンドハンド・ニュース」(トニック)の軽やかな乗りで早くも引き込まれます。
続いてザ・コアーズの「ドリーム」。時折流れるヴァイオリンの響きが歌の艶やかさを引き立てます。
「オウン・ウェイ」(クランベリーズ)、「アイ・ドント・ウォント・トゥ・ノー」(グー・グー・ドールズ)は疾走するビートが文句なしに心地よい。
ダンカン・シーク歌う「ソングバード」は、女性歌手(故人)ヴァージョンが映画『ラブ・アクチュアリー』に使われたことでも知られていますね。
ショーン・コルヴィン版「ザ・チェイン」。ジャジーな曲調にオルガンの間奏が効いてます。

白状しますが私、この時まで「フリートウッド・マック」なるグループがあったことも知りませんでした。
しかも昨年まで元歌を聴こうという気も起こさずヽ( ・∀・)ノ┌┛ガッΣ(ノ`Д´)ノ !!!
きっかけはここでもやはり『スクール・オブ・ロック』。
主人公のデューイ(ジャック・ブラック)とマリンズ校長(ジョーン・キューザック)が二人してカフェで歌う場面が素晴らしかったのです。
ここで挿入されたのがスティービー・ニック(マックの女性ヴォーカル)の歌で、「そんなら原曲も聴いてみるか」と初めて思ったというわけ。
ようやっと中古書店で買い求めた、正真正銘マックのアルバムがこちらです。

a0063926_22233560.jpgザ・ダンス

←真ん中の女性がスティービー。長い巻き毛とヒラヒラドレス、ハスキーボイスが不思議可愛い人です。ちなみに右端はクリスティン・マクヴィーというこれまた女性。一見して美しい男性かと思ったんですが…


知らずに買ったのですが実はこれ、ライブアルバム。
曲の前後に入る話し言葉がわずらわしいと思うこともありますが、コンサートの気分を味わえるしまあいいかな。
「ザ・チェイン」「オウン・ウェイ」などトリビュート版「噂」とも重なる曲がいくつか収録されてます。オリジナルと聴き比べるのもまた一興。
また、この中の「ビッグ・ラブ」という曲はギターの音が耳新しく「どんな弾き方してるんだ!?」と気になります。お気に入りの1曲。
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by oka002 | 2006-04-07 23:16 | 天上奏楽