少しタガのはずれた絵日記


by oka002
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8月6日だけの季節ネタでもなし

広島という土地柄この関連の話題は触れる機会も多く、ある程度は知っていたつもりでした。
うんと小さいときに原爆資料館に行き、瀕死の重傷を負った被爆者の人形を見せられただけで、その恐ろしさ痛ましさは充分理解できたと思っていたのです。
それが2003年に再び資料館を訪れ、最初と同じかそれ以上の衝撃を受けることになろうとは。
「被爆者が描いた原爆の絵」…恥ずかしいことにそれまでその存在すら知らなかったのですが、初めて見たときにはしばらく震えが止まらなかったものです。
到底正視に堪えるものではない、とはいえ是非とも目に焼き付けておかねばならない事実が被爆者自身の手で刻まれているのです。
以来、ここに来るたび地下一階の展示室に足を運ぶようになりました。
そしてこの絵を可能な限りたくさんの人に見てもらいたい、できればアメリカその他外国の人にもと強く思います。
大勢の被爆者の願いが通じたのか、それがついに現実となったようです。

英語でも「原爆の絵」検索可能に

よくやってくれた、MIT(マサチューセッツ工科大)! ・゜*。(ノд`)。・*'
と、感涙に咽びつつ訪問してみたんですが。
…一見さんにはちと使い勝手が悪いんじゃないかい…?

ディスプレイに映し出された画像と実際の絵を目の当たりにするのとでは受ける感触はいくらか違うかもしれません。
しかしながら、ネットで世界中どこからでも見られるようになったことは画期的で、素晴らしいことだと思います。
資料館のHPもあるんですけどね…辺鄙な日本じゃアクセス数が期待できないから…
この記事を読んで「よし、それなら見てみるか」という気を起こされましたら、是非一度ご覧になってください。
どうぞ体調のよいときを見計らって…気分悪くなる確率高いですから無理はなさらずに。
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by oka002 | 2006-03-31 22:24 | たわごと