少しタガのはずれた絵日記


by oka002
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極彩色の童話世界『スノーホワイト-白雪姫-』

クリスマスも近づき、巷ではプレゼントとして「飛び出す絵本」が話題になっているそうですね。
なにも飛び出さなくったって、いい絵本はどっさりあると思いますが。さて、


ミランダ・リチャードソンさんといえば現在上映中の『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』に
ゴシップ誌の記者役で登場なさっていますね。
私がこの方を初めて知ったのは『スノーホワイト-白雪姫-』。
数年前の年末かお正月にNHKで放映された海外ドラマです。
鮮やかな色彩美と衣装デザイン、少しひねったストーリーに魅了され、DVDも買ってしまいました。
ここでのリチャードソンさんの役は白雪姫の継母、女王です。
もとは醜い魔女だったのが兄の魔法で絶世の美女に変身、王様の後妻に納まります。
特殊メイクでイボだらけのいじけた醜女の時でさえどこかチャーミング。
見違えるほど美しくなって大喜びする有様には女性なら誰しも共感するでしょう。
女王の装いもまた見事です。優雅な吊り袖のドレスは必見。黒ビーズのチョーカーにも憧れました。

本作では白雪姫が東洋的な風貌の美人というのが面白いところ。
クリスティン・クリュークさんという可愛らしい人が務めます。
(『スクール・オブ・ロック』のサマー役の子に少し似ていると思ったのですが
姉に話したら「ぜんぜん違う」と一蹴されました)
美しさの基準は一つではないというのが隠れたテーマなのでしょうか。

そういえばこれも大昔NHKで放映された『ガリバー旅行記』(テッド・ダンソン主演)では
巨人国の女王を黒人の女優さんがなさっていましたっけ。
明らかにロココ風のドレスを着て白いかつらをかぶり、
異様な姿でありながらすばらしく美しくて感嘆した覚えがあります。
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by oka002 | 2005-12-15 23:02 | 世界は舞台 人生は花道