少しタガのはずれた絵日記


by oka002
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【動画】アマテラス

前の記事に非公開でコメントをお寄せくださった方へ。
突然のお申し出に仰天するあまり、誤ってコメントを消してしまいました。
まことに申し訳ありませんでした。

NHKで放映された「鼓童 meets 玉三郎―アマテラス―」をご覧になりたいとのことで拙ブログをお訪ねいただき恐れ入ります。
幸いにもどなたかWebに公開されていた動画を見つけましたので、とりあえずここにアップしておきます。冒頭の10分間だけで恐縮ですがお楽しみください。(もし既にご覧でしたらすみません)

アマテラス

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by oka002 | 2010-09-24 00:01 | 世界は舞台 人生は花道 | Trackback | Comments(0)
前にも書いたことですが、何と私はこの2月まであの傑作映画『マスク』を見たことがありませんでした。
当代随一の喜劇俳優との呼び声も高いマニシェの足と頭をつまんでちょっと引き伸ばした形の彼、ジム・キャリーさんの至芸に、そこで初めて触れたわけです。これほど面白いものをずっと知らずに過ごしたのは何とも勿体無いことですが。

同じくキャリーさんが主役を張る『エターナル・サンシャイン』。かねてある方から「いいよ」と聞いてDVDを入手し、もう大分前に鑑賞しながらなかなか感想を書けずにいました。かといって今もそう巧く書けそうにありませんが。

この映画、「泣ける」と聞いていたので念のため家人に邪魔されないよう部屋に籠り、パソコンにDVDをセットして鑑賞。
①英語+日本語字幕で一通り見た後②日本語吹き替え(字幕なし)、更に駄目押しで③英語+英語字幕とぶっ続けに3回見、3回ともたっぷり涙を絞られました。
しかも、見るたびに泣きポイントが変わるような気が…

ここからネタバレにつき注意
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by oka002 | 2007-06-25 23:48 | 世界は舞台 人生は花道 | Trackback | Comments(0)
カンヌ映画祭も各賞が発表され、めでたくお開きになりました。
本日の話題も映画。私選考による「最もエキサイティングなニュース」です。
昔ビデオで観て大笑いした作品が、当代きっての名優の手で蘇るとか。
仕上がりはどうなるか本当にわくわくします。

「虹を掴む男」、マイク・マイヤーズ主演でリメイク

マイク・マイヤーズさんといえば、史上最強ナンセンス映画と評判の『オースティン・パワーズ』シリーズが有名ですね。と言うより私はそれ以外知らないんですが。
面白いけどかなり際どいギャグで全編占められておりますので、はっきり好みが分かれるシリーズだと思います。(ちなみに私は2作と3作を観ていて、1作は未見です)

一方『虹を掴む男(原題「THE SECRET LIFE OF WALTER MITTY」)』は、往年の名コメディアン、ダニー・ケイさんの傑作のひとつです。
平凡で冴えないサラリーマンが偶然会った女性に恋をするお話ですが、映画の眼目は主人公の荒唐無稽な空想といえるでしょう。
どのくらいとんでもない空想か、言うと楽しみが半減するので遠慮します。ただ「天才外科医が…」ぐらいしか…オットット(-x-;)
興味のある方はオリジナルを是非ご覧になってみてください。

それにしても、リメイク版にはジム・キャリーさんも主役候補に挙がっていたんですねえ。
さすがというか、原作がいかに高く評価されていたか、またダニー・ケイさんがいかに後輩の尊崇を集め、人々に慕われていたか伺えます。
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by oka002 | 2007-05-30 23:43 | 世界は舞台 人生は花道 | Trackback | Comments(0)
以前「オヤジ俳優図鑑」をご紹介してお馴染みの「HOT HOT PEOPLE(シネマトゥデイ)」に、新しい企画が掲載されておりました。

いまいちマイナー……でもイケメン図鑑

何かいきなりマルフォイいますね。今よりちょっとお兄さんになったげなマルフォイが(違)。なるほどなるほど。「イケメン通」で自ら任じるライターさんだけに、紹介してくださるのは素敵な方ばかりです。

『プライドと偏見』で初めて見た時、オーランド・ブルームさんと間違えたルパート・フレンドさんが二番手に名を連ねていますね。
でも私が一番嬉しかったのは『ラブ・アクチュアリー』のロドリゴ・サントロさんです。
あれは文句なしの美男子でしたからね。穏やかでやさしげな表情が印象的でした。
しかし「かっこよすぎてハリウッドでは演技力が全く必要とされない役にキャスティングされて少々、気の毒」はないんじゃないですか。(・"・)

などと言っていたらパ、『パフューム』のベ、ベン・ウィショーもですか!?エエエエエ(; ゚д゚)エエエエエ
これを「イケメン」に分類するのは、私としてはちょっと…(涙)
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by oka002 | 2007-04-09 22:46 | 世界は舞台 人生は花道 | Trackback | Comments(2)
「ホリデイ」と聞いてマドンナの歌を連想する辺りにも、寄る年波が(悄然)。

さて、キャメロン・ディアスは元々好きな女優さんですが、J・ロウは今まで余り観てないのでよくわかりません。
写真を見る限り、美男美女の正統的カップリングとは言えるでしょう。
しかし、個人的に見所と思われるのは何といってもこの2人の顔合わせ。
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キタ─wヘ√レvv~(゚∀゚)─wヘ√レvv~─ !!!
K・ウィンスレットとJ・ブラックという私の2大贔屓役者の、大西洋を股にかけた共演がついに実現しました。

特にブラック兄さんはあの傑作『スクール・オブ・ロック』以来大ブレイク。
今やケイトさんの恋人役に抜擢されるまでに出世したかと思うと、こちらまで嬉しくなってしまいます。
ナチョ・リブレ』も結局流れてしまいましたが、観たかったなぁ。

とびきりキュートでヘルシー、そしてちょっぴりメタボリックな世界最強カップルに、是非劇場で会いたいと思います。

『ホリデイ』オフィシャルサイト

何か知らんがここで【恋愛休暇診断】なんてものもできるらしいですよ。
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by oka002 | 2007-03-11 22:03 | 世界は舞台 人生は花道 | Trackback | Comments(2)

『上海の伯爵夫人』

昨日、3月3日からいよいよ公開の問題作、『パフューム』を早速観て来ました!
…と言いたいところですが違います。
同じく昨日、これは広島でようやく始まった『上海の伯爵夫人』を観て参りました。
だってこちらは上映館が一つしかないし、上映期間も2週間ぐらいしかありませんからもたもたしてるとまた見逃してしまいます。

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それにしても、上映時間11:00~って何でそんなハンパな時刻に始めるんですか。
終わったら13:30ぐらいになって、どこでお昼にしようかうろうろ迷ってるうちにランチタイム終わっちゃう恐れがありますよ。
てなわけで前夜のうちにネットで映画館周辺のレストランを調べ上げ、ここと言う所を決めておいてクーポン券まで印刷して準備を整えました。
Hotpepperさん、いつもありがとう!
(普段はグダグダのくせに、こういう時だけ妙に綿密な計画を立てる奴)
それで終了後にはHearty soupさんで『春一杯プチサンドセット』をいただきました。
可愛い丸パンにはサーモン、レタスにクリームチーズが挟まってます。
メインディッシュは数種類から選べるスープ。初回は香り高いカレースープにしました。
サラダとデザートの杏仁プリン、ドリンクにはコーヒー。
大変美味しかったです。って全然映画の話になってないじゃないですか。

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しかし私1人だけ遊んで帰宅するのも家族に申し訳ないことでして。
広島駅から電車に乗る前に母に電話を入れ、何か要る物はないか尋ねました。
すると「ひな祭りの後夜祭(?)をするので、ケーキでも買って戻れ」という返事。
それじゃあ、てんでお馴染みのマリオデザート広島ASSE店に立ち寄り買ったのが、ご覧の『黒胡麻タルト』です。
サクサクのタルト生地に黒胡麻のペースト、黒胡麻のクリームを敷き詰め黒豆をトッピング。
クリームの下にはさりげなく松の実も入った香ばしい逸品です。
家族にも好評でした。って一向に映画の話する気配もないじゃありませんか。

それじゃいい加減本題に入りますか。
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by oka002 | 2007-03-04 22:01 | 世界は舞台 人生は花道 | Trackback(2) | Comments(2)

やはり見る人は見ている

『ハリー・ポッター』シリーズ最終巻の発売日がいよいよ発表され、ポッタリアン世界が騒がしくなってきました。
そんな折も折、普段行きつけの映画サイト、『シネマトゥデイ』でこの企画を発見。
狙い済ましたかのような(多分狙ってた筈)タイムリーさに狂喜乱舞してしまいました。もうご覧になりましたか?

【HOT HOT PEOPLE】 素敵なオヤジ俳優図鑑~座談会~

「素敵なオヤジ俳優」と銘打つからには、あの方が出てなければどうするか目に物見せてくれるぞ。←何をしようと言うのか
と思いながら、ほとんど腕まくりせんばかりの勢いで鼻息を荒げつつスクロールしていったら、やはりいらっしゃいましたよ、リックマン氏(嬉)。
そして『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』にも言及。
「『ハリポタ』は英国オヤジ俳優を鑑賞するためのシリーズだ」
↑の意見に激しく同意。黒衣教授にも久々でお目通りできました。
でかしゃったでかしゃった。でかしゃったわいなァァ←興奮して声裏返ってます

リックマンさんの他にもさすが錚々たるメンバーが勢揃いです。
イアン・マッケランさんにビル・ナイさんはもう常連。
あれ、ジェラール・ドパルドゥーさんはフランスでしょ?どこに分類してるの?
『ロビン・フッド』でも渋い演技をしていたモーガンさんもおいでですね。
おお、こちらが噂のジーン・ハックマンさん…
フェリペ・スコラリ監督に似ていると某所で伺いましたがなるほど全く。←オイ
それからケヴィン…本当オッサンになったなぁ貴方…(遠い目)
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by oka002 | 2007-02-02 23:07 | 世界は舞台 人生は花道 | Trackback | Comments(4)

スタンバイOK

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『芸術劇場』 1月 28日 22:00~0:15 NHK教育テレビ

【演目】
●歌舞伎「籠釣瓶花街酔醒」
<出 演> 佐野次郎左衛門・・・中村吉右衛門
兵庫屋八ッ橋 ・・・中村福助
繁山栄之丞  ・・・中村梅玉
立花屋長兵衛 ・・・松本幸四郎  ほか
<収 録> 平成18年9月歌舞伎座

●舞踊「玉屋」
<出 演> 坂東三津五郎
小鼓  ・・・田中傳左衛門
<収 録> 平成18年2月国立劇場・日本舞踊協会公演

※それぞれ主演の中村吉右衛門丈および坂東三津五郎丈のインタビューもあるそうです。
録画するのみならず、後から必ず見ます。きっと…多分…いやいや絶対に。
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by oka002 | 2007-01-28 21:58 | 世界は舞台 人生は花道 | Trackback | Comments(0)
青島幸男さんが亡くなったとも報道され、ショックを受けている暇もなく。
ムーミン…・!゜*。(ノд`)。・*'←違

女優の岸田今日子さん死去

女優さんとしてはどんな作品に何役で出ていたか咄嗟には思いつけませんが、割と好きな方でした。
ムーミンの声の人というイメージが余りにも強烈すぎて…ナレーター役で活躍することも多かったですしね。
あの容姿と声で独特の雰囲気を出していて、とにかく存在感のある人でした。
ご冥福をお祈りいたします。

女優、声優、文筆家etc.と多才な岸田さんでしたが、翻訳でも傑作を残しています。こちらもその中の一冊。
自分の愛読書を尋ねられたら、真っ先に挙げるでしょう。
いつ読んでも心がほんのり温まる、本当に大好きな本。
いずれこの場でご紹介しようと思っていたのですが、まさかこんな形でとは(涙)。

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ママ・アイ ラブ ユー』 
ウィリアム・サローヤン 著
岸田今日子・内藤誠 訳
(新潮文庫)
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by oka002 | 2006-12-20 20:26 | 書物の歓び | Trackback | Comments(4)
昨夜のテレビ放送を録画したものを、たった今見終えたところです。
いや、とてもよかったですよ。
打楽器はあらゆる楽器の中でも最も原始的な種類だと思うのですが、それだけに魂の一番奥深いところを揺さぶられます。
この舞台も通しで見ながら、打楽器の響きに合わせて思わず拍子をとってました。

玉三郎さんはもちろん素晴らしい女形で大好き。
鼓童も今までまともに聴いたことはなかったのですが、ほのかに見聞くところでは迫力のある演奏でいつかじっくり鑑賞できればと願っていたところなのです。
それが今回は玉三郎さんと鼓童の共演という、一粒で二度美味しい企画。
岩戸隠れしたアマテラスを呼び戻すため、神々が酒宴を催し様々の楽を奏します。
太鼓や鉦、笛を賑やかに奏で、アメノウズメは激しく舞い踊ります。騒動を不審に思ってアマテラスが岩戸を少し開け、他の神に連れ出される有名なお話。

この番組は「アマテラス」という舞台のメイキングからドキュメンタリー形式で紹介されててなかなか興味深い。
使われる楽器から奏法、演出などいろいろな工夫が知られて面白いです。
初めて見て驚いたのですが、「鼓童」というからには太鼓だけだと思っていたのに、実にいろんな楽器を使っているのですね。
大小の太鼓のほか、鉦や木魚、鈴、琴。それに見たこともない鳴り物がたくさん出て来ます。私の耳にも馴染んだ篠笛があったのは何より嬉しい。この笛は舞台でも大活躍しました。
玉三郎扮するアマテラスが岩戸を出、神々が歓喜の楽を奏して踊るクライマックス。
観客もそれぞれが八百万の神の一人になって、ともに女神の帰還を喜んでいるような一体感を味わえました。
神代の物語に、原初の響きを持つ打楽器はとてもよく似合います。
素晴らしかったです。
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by oka002 | 2006-07-24 23:36 | 世界は舞台 人生は花道 | Trackback | Comments(0)