少しタガのはずれた絵日記


by oka002
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歓喜、波乱といろいろあった北京オリンピックですが、早くも明日で閉会。
本日行われたサッカー男子の決勝は、南米の雄・アルゼンチンとアフリカの強豪・ナイジェリアの対戦となりました。
後半にディ・マリア選手の上げた1ゴールが決勝点となり、1-0でアルゼンチンが優勝。
嬉しい金メダルを獲得しました。
敗れたナイジェリアは2位で銀メダル。またブラジルは3位で銅メダルでした。
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【上】応援メッセージを掲げたアルゼンチンサポーター。でもこの意味がわかる選手は何人もいないのでは(汗)。

私オリンピックのサッカーはほとんど見ていないのですが、この決勝カードだけはかなり気になって、出来れば見たいと思っていました。
お目当ての筆頭がこの人、ナイジェリアのビクター・アニチェベ(VICTOR ANICHEBE)
選手。
彼はイングランド・プレミアリーグのエバートン所属、ということはバレンテさんの同僚でもありますので、せめてのよすがに見たいもの。
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決勝では後半の途中、アルゼンチンに先制された後で交代出場し、何度かチャンスもあったのですが最後まで追いつくことは出来ませんでした。
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また、アルゼンチンはもとより世界的に名を知られたスター選手が名を連ねるサッカー王国。
その中でもひときわ輝きを放つのは勿論、FCバルセロナ所属のリオネル・メッシ(LIONEL MESSI)君です。
私は便宜的に「飯坊」などと呼んでおりますがそれはいいとして(よくない)。
例の通り地上波放送しかない我が家では、メッシ君を初めとする選手の活躍を見る機会も滅多にないものですから余計に楽しみだったわけです。
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まさかこんな2ショットが見られるとは思わなかった、バレンシアのエベル・バネガ(EVER BANEGA)選手とアニチェベ君の競り合い。
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英語風に「エバー」と読んだら、何か保険会社の商品名みたい。もしエバートンに来てくれたら喜びます、洒落の解る人だと思って。というかホント来てください(拝)。
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冗談はさておいて(半分以上本気)、アルゼンチン金メダルおめでとう!
メッシ君お花似合い過ぎ(笑)。
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敗れたナイジェリアもよく戦いましたよ。面白いゲームでした。
アニチェベ君お疲れ様、なるべく早くエバートンに戻ってきてね(切実)。
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by oka002 | 2008-08-23 23:58 | スポーツ | Trackback | Comments(0)
もう数週間も前のことになりますが、唐突に『アメイジング・グレイス』を聴きたいという強烈な願望が沸き起こってまいりました。
皆様ご承知の通り、現在では有難いことにインターネットで手軽に検索&試聴できますので、こんなときでも比較的簡単に探せますね。
とりわけこの『アメイジング・グレイス』は本当に大勢の方が歌っていますから、いろんなバージョンを聴き比べて気に入ったのを選べます。
男性の声で歌っているものを―というのが第一条件でしたから、有名なアレサ・フランクリンは残念ながら除外。
かと言って、エルビス・プレスリーのジャズっぽいアレンジという気分でもなく。
そんなこんなで行き当たったのが本日ご紹介するラッセル・ワトソンさんでした。

a0063926_2244618.jpgタイム・トゥ・セイ・グッバイ』 ラッセル・ワトソン

このCDに収録された『アメイジング・グレイス』は、優しい弦楽器の前奏で静かに始まります。
歌い出しは少しハスキーでムードのある声。
これが彼の声か~と驚嘆していたら実はそうではなく、共演のジョセリン・ブラウンさんです。
第2節からラッセルが加わる。温かみのある力強いテノールです。4節までジョセリンと交互に歌います。
最後に2人が声を合わせ、コーラスも一緒になってのクライマックスへ。
オーケストラの壮大な伴奏も相まって感動的に歌い上げます。

『アメイジング・グレイス』が最高に素晴らしかったので携帯にダウンロードし、次いでこのCDをも買いました。
勿論他にもいい曲がたくさん揃っていますよ。ちなみに『アメイジング・グレイス』は3曲目。
何となく日本の演歌チックなリズム感(多分シチュエーションも)の第2曲『ワン・モア・タイム』は実は結構お気に入り。
第7曲『ベイビー・イッツ・コールド・アウトサイド』は、男女の駆け引きをジャズのリズムに乗せて歌う大人っぽい佳品。デニス・ヴァン・オーテンさんとのデュエットです。
かのナット・キング・コールが歌った名曲『アンフォゲッタブル』も8曲目に収録。
日本版の表題にもなっている『タイム・トゥ・セイ・グッバイ』の元歌は、言うまでもなくアンドレア・ボチェッリ&サラ・ブライトマンです。
元歌も当然名曲で私も大好きですが、ラッセルのもなかなかいけますよ。共演はヘイリーさん。
クリスマスソングが2曲入っているのも嬉しい驚きです。『オ・ホーリー・ナイト』は英語で歌ってます。ラッセルの伸びやかな歌声を堪能できます。
そして今1曲『神の御子は今宵しも(Adeste Fideles)』は、もう随喜の涙ものでしたね。
なにせ歌詞がラテン語です。ラテン語の賛美歌に漠然とした憧れみたいなものがあったもので。コーラスを従え、荘厳で誇らしく喜びに満ちあふれた声が聴く者の胸に響いてきます。

こちらをご覧になって少しでも心を動かされた方がおられましたら、是非リンク先で試聴してみてください。
連日の猛暑、美しい音楽で少しでも爽やかになっていただけるでしょうか。
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by oka002 | 2008-08-10 23:59 | 天上奏楽 | Trackback | Comments(0)