少しタガのはずれた絵日記


by oka002
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慮外ながら三浦屋の揚巻

余りにもご無沙汰してしまって、ほとんど忘れ去られた感のあるこのカテゴリ。
思うところあって本日久々の投稿です。

先日何気なくテレビをつけたら、近日(来年?)公開映画の予告編特集みたいなのを放映してました。
いろいろあった中に遊郭(おそらく吉原)を舞台にしたエンターテイメント作品も。
タイトルはあいにくと失念しましたが、土屋アンナさんとかいう人が主演で迫力のある花魁に扮していました。
どうでもいいけどこの土屋さんを見るたび、私は「何もこんな怖げな化粧しなくたって」と思うんですが。
あのマレーネ・ディートリッヒ張りの(古い…古すぎる…エインシャント…)細眉をどうにかするだけで随分やさしく見えるというのに。

ともかくこれを見て、遊郭を扱った作品がいくつか頭に浮かんだ次第。
既に書きましたが志ん生師匠の『品川心中』は最高に面白いし、人の話ではこの噺を基に『幕末太陽伝』なる映画まで作られているんだとか。
古い映画らしいけど是非一度見たいものです。何しろ原作が原作だけに面白そう。
それから忘れちゃいけないのが『吉原炎上』ですよね。
たまたまテレビで放映されたのを見たことがあって、かなり強烈な印象が残っています。
また見たいかと言うとそれほどでもないですが。怖いし…←オイッ(゚Д゚ ;)!!

ところで今日のタイトルは有名な歌舞伎『助六所縁江戸桜』から。
ヒロインの遊女・揚巻の名調子です。

『吉原シャンションショー』を読む
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by oka002 | 2006-11-30 21:46 | FAXのある風景 | Trackback | Comments(0)

諸行無常

a0063926_23115281.jpgあれ何て言うんでしたっけね、ほらあれ。←こういう口調が出るようになったら既に年
鉄パイプの骨組みの周りに不織布を垂らし、中にハンガーをかけて衣類を吊るしておく入れ物ですよ。
ええそうです、それが今晩倒壊しました。中の衣類もろともに。
その片付けに今までかかりきりで更新がすっかり遅れてしまいました。

まあ、どう見ても許容量を大幅に上回る衣類をかけていて(今後おそらく二度と袖を通すこともないであろうものを含む)、明らかな過積載だったのですけどね。
何年も前から脚部分が折れていたのを間に合わせに紐で括ったり、壁に寄りかからせたりして傾きつつもどうにか立たせ、ごまかしながら使っていたのです。←オイッ(゚Д゚ ;)!!

倒れた鉄パイプの下から服を救出し、畳んで大きなダンボール箱にしまいました。
しまいながらも「このブラウスは結構気に入っていたな」とか「そうそう、一時このブランドに凝ってたのよね」などと一人ごち、在りし日に思いを馳せたりしているから少しも仕事がはかどりません。
畳んでも畳んでもなお残る服の山を前に、自分が結構な衣装持ちだったことに気付く。
買ってもらったきり一度も着てない服さえあるのを見つけました。
そのとき思ったのは「私ってなかなか隅に置けない」←!?
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by oka002 | 2006-11-29 23:11 | たわごと | Trackback | Comments(0)

アベック受賞

もうとっくの昔に決まったと思って、こちらにも書いたぐらいなんですがどうやら勘違いだったようです。
サッカーの欧州年間最優秀選手(バロンドール)が本日正式に発表されました。

いい笑顔でごじゃるよ、カンちゃん
 ↑【問】 このセリフの主は誰か。

最初に写真を見たとき横の女性が目に止まって「随分とまた色っぽい奥様だな」と思ったらやはり違いました。←オイッ(゚Д゚ ;)!!

同じイタリアのブフォンさんが2位ですね。
個人的にはこの人に取ってもらいたかったんですが、惜しくも次点でした。
(だってディフェンダー以上にゴールキーパーは取りにくそうな賞ですし)

ともかく、王者イタリアの守備陣コンビが揃って上位入賞。おめでとうございます。
こうなったらまた「彼」に何か歌ってもらわねばなりませんね。
この季節にふさわしい「冬が来る前に」か、あるいは多少ずれるけど「わかって下さい」なんかどうでしょうかねぇ?←謎
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by oka002 | 2006-11-28 22:46 | スポーツ | Trackback | Comments(2)

季節は巡り

巷では「この冬は暖冬らしい」とささやかれていますが、早朝や夜などの厳しい冷え込みはまさに冬ですね。
もっとも、まだ真っ暗な夜明け前なのに、驚くほど寒さを感じない日もあるにはあるのですが。
ところで、私の中で夏から秋、冬への移ろいを一番よく知るのは他ならぬ私の「手」だと思っています。
涼しくなってくると、真っ先に手先が冷たくなってきますので。
これで「あ~、もう秋だな、冬が近づいてきたな」と実感するような次第。
そんな私の手ですが、今やあかぎれで亀裂が入っています
塗るとじんわり温まってくる不思議な「●ルクリーン軟膏」でギトギトの指で、いつもよりさらにたどたどしくキーボードを叩いているところです。

ちなみに今「軟膏」と入力したら、真っ先に「難航」と変換されました。
ふさがりかけてはまた切れて、私のはいつも治りにくいんだよねぇ…という前触れでしょうか。///_| ̄|○///
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by oka002 | 2006-11-27 22:39 | たわごと | Trackback | Comments(2)

クリスマス準備

a0063926_21583938.jpg

冷蔵庫を買いに行った電器店は、ちょうど歳末セールの最中でした。
景品をくれたので何かと思ったら、可愛いお皿でした。
絵柄も季節を先取りしたクリスマス。
せっかくですので飾ってみました。
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by oka002 | 2006-11-26 21:58 | お気に入り | Trackback | Comments(0)

晩秋の肝試し

2度に及ぶ出張修理も空しく、我が家の冷蔵庫はご臨終です。
というわけで、広島を拠点に今や全国展開している(かな?)某大手電気店に駆け込み品定め。
今のとだいたい似たような大きさで値段もお手頃、なかなかよさげなのを買うことにしました。
店員嬢の話では明日の午後持ってきてもらえるとのこと。
内心「今すぐにも持って帰りたいんだけどなぁ」と思ったのですが(いや、店員に面と向かって言ったたから「内心思った」じゃないか)、展示品でない限りそれは不可能なんだそうで。
明日できるだけ早く届けていただけるよう、よくお願いして帰りました。

さて、帰宅してからが大変です。
ちびまる子ちゃんのご一家を例に出すまでもなく、「まあそのうちいつか使うこともあるだろう」といろいろなガラクタを無造作にしまい込むのが家風の我が家。
10年余りも使った冷蔵庫は食品、調味料、はたまたその残骸で大入満員。
文字通りの伏魔殿、百鬼夜行の様相を呈しております。
これら冷蔵庫に住まいする食品、もしくはかつて食品であった物どもを全て取り出し、捨てるべき物は捨てるなりして、宿替えの準備をしておかなければなりません。

当初の予想通り作業は困難を極め、あまりの惨状に手が震える場面も多々ありましたが、どうにかし遂げてホッとしているところです。
後の洗い物がやたら数多くなりましたがいたし方ありません。中には
「あれ、この器こんな所で使ってたんだ、どこに行ったのかと思ってたけど…」
などと思わぬ再会に喜んだりして。←オイッ(゚Д゚ ;)!!
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by oka002 | 2006-11-25 22:44 | たわごと | Trackback | Comments(0)

ラウテ(古代の琵琶)

わたしはラウテ。わたしの胴を―
わたしの丸みを帯びた美しい条線を
語るなら 熟れた無花果を語るがごとく語れ。

私の内部からのぞく黒をまず語れ。
それはトゥリアの黒。彼女の羞いは
あまり多くのものを含まなかった。
彼女の明色の髪はただ明るい広間のようだった。

しかし彼女はときどき 私の身体から
ほのかな音色を彼女の顔にうつし 私の弦に合せて唄った。
わたしはトゥリアの嫋々しさにわが身を引きしめた。
わたしの内部はいつしか彼女の内部だった。


※筑摩世界文学大系60『リルケ』のうち「新詩集」より(大山定一 他訳)
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結局のところ、私はどうやら詩歌というジャンルが好きなようです。
今回もたまたま手に取ったこの本を開くと、そこに思わず目を見張るようはみずみずしい表現に出くわしました。
気に入ったので、こちらに書き留めておきます。

楽器を取り上げた文学作品はいくつかありますけど、どこか謎めいているというか、影のある不思議な色気を醸しだしているように思います。。
形状や音色など、楽器そのものが本来的にミステリアスということもあるかもしれません。
その楽器を演奏する(していた)人の存在を匂わせるところがまた奥ゆかしいですね。

しかしリルケなんて、これまでかろうじて名前を聞いたことがあったくらいでしかなかったんですけどねぇ…。
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by oka002 | 2006-11-24 23:29 | 書物の歓び | Trackback | Comments(0)

泣きっ面に蜂

家中がばたばたと忙しくしていて
留守番の私を残し出払っている
そんなときに限って
冷蔵庫が壊れるのです。

それにしても

「泣きっ面に蜂」と入力しようというときに
いきなり「泣きっ面に」と変換されるのはないでしょう。
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by oka002 | 2006-11-23 22:33 | たわごと | Trackback | Comments(0)

I神家の一族?

私信:アメリカ在住の妹へ。

YH君は成功した。
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by oka002 | 2006-11-22 22:44 | たわごと | Trackback | Comments(0)

何となくメルヘンチック

まさかこの年にもなって、こんなことが起きるとは思いませんでした。
天下の朴念仁であるこの私に、素敵な騎士さんが現れたのです。

エエエエエ(; ゚д゚)エエエエエ!?
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by oka002 | 2006-11-22 22:03 | たわごと | Trackback | Comments(0)