少しタガのはずれた絵日記


by oka002

<   2006年 04月 ( 30 )   > この月の画像一覧

あわただしかった4月も早今日で終わり。
拙ブログでは今月から「広島語講座」を載せていますが(いつまで続くかわかりませんが)
実は広島弁関連でははるか昔から素晴らしいサイトがその存在を知られておりました。
私の駄文やヘボ絵などよりよほど楽しいはずですのでご紹介いたしましょう。

こがぁなもん、よう作りんさった、の爆笑広島弁コンバータ
バーチャル達川くん
↑ネーミングがまたセンス抜群。

このサイト、中でも掲示板を拝見しますと、管理人様やビジター様の広島もしくは広島弁愛に満ち満ちております。
内容まで立ち入らずとも、スレッドを見るだけで噴出してしまうくらい。
半ば広島弁愛好者のサロンといった様相を呈している感があります。

使い方はすぐお分かりでしょうが、お好みの単語や文章を入力して「変換」ボタンをクリックすれば広島弁に変換されます。
いつの間にかできてた「ちょっとしたオマケ」も笑える。
前に『落語検索エンジン ご隠居』をご紹介したときにも同じことを申し上げましたが
できるだけ固い文章で試すのが面白いかと思います。
とりあえずこの記事をコピー&ペースト&変換してみては。
[PR]
by oka002 | 2006-04-30 22:52 | お気に入り | Trackback | Comments(0)

太郎再び

いよいよ大型連休に突入ですね。
皆様もそれぞれに楽しいご予定があることと存じます。
私はといえば、全くもって未定なのですがとりあえずまたも広島市現代美術館へ。
岡本太郎の巨大壁画『明日の神話』に再会してきました。

美しさとか心地よさをあえて退けた岡本。
しかしこの人の作品が発する圧倒的な力には不思議とひきつけられ
できればその余薫にあやかりたいものとまた足を運びたくなるのでした。

a0063926_21271710.jpgさて、2度目ということで今回は意を決し、
ミュージアムショッピングに打って出ましたよ。

壁を破る言葉』 岡本太郎

哲人芸術家・岡本の思考に触れられる語録ですね。
読めば直ちにパワーをもらえます。そして

More
[PR]
by oka002 | 2006-04-29 21:24 | お気に入り | Trackback | Comments(0)
開講以来おかげさまで好評を博している広島語講座。←嘘つけ
ご要望にお答えして、ビジネスバージョンも展開することにいたしました。
題して『一銭にもならんがビジネス広島語講座』。

広島での円滑な事業運営には、広島語の習得が欠かせません。
皆さんもこの講座でビジネスチャンスを広げてみませんか?

ビジネス広島語講座を受講する
[PR]
by oka002 | 2006-04-28 21:43 | FAXのある風景 | Trackback | Comments(0)

スイートホーム

a0063926_21243427.jpg
カラスの巣です。
この時期になると毎年、この山桜の木に巣をかけるのです。
あいにく住人は巣材の小枝を探しに飛び去ってしまい、撮影できませんでしたが。
春から初夏へ移ろう季節の風物詩です。

…こうして写真に撮ってまで見ると、なかなかグロテスクな気が。
[PR]
by oka002 | 2006-04-27 21:34 | たわごと | Trackback | Comments(2)

嵐の前

夕方帰宅してみたら、愛犬がいい匂いをさせて迎えに出てきました。
しかも耳の脇に小さなリボンまでつけてもらってた。
どうやらペット美容室で洗ってもらったようです。
「初めは警戒してたが、美容院だとわかるとご機嫌でスタスタ行った」とは母の談。
綺麗にしてもらってよかったね。
週末はフィラリア予防薬をもらいに病院連れて行くからね…(悪役笑)


ここまで書いて思い出した。
今日は某チャンネルで『シャンプー台のむこうに』を放映したんだとか。
新聞のテレビ欄にも番組紹介がありました。そこにこんな記述が。

「00年イギリス映画。ジョシュ・ハートネット主演。
全英一の美容師だった両親を持つ理髪店を営む青年。
今両親とは絶縁状態にある。(以下略)」

…どこか違うような気がするんですが…
[PR]
by oka002 | 2006-04-26 23:19 | たわごと | Trackback | Comments(5)

だって好きなんだもん

今日は「思わずジャケ買いしちゃいました本」をご紹介します。
表紙の綺麗なモザイク絵に惹かれて、即お買い上げ。

a0063926_21535710.jpg
ギリシア詩文抄
北嶋美雪 翻訳  平凡社ライブラリー

この絵と「ギリシア」の響きが実によくマッチしてるんですね。
装丁家と出版社の思惑に見事はまった感があるようにも思いますが、気に入ったから許す。


さてこの本ですが、タイトルでお分かりの通り古代ギリシア文学(詩・戯曲・哲学書・地誌など)から名句や名文を集めたアンソロジー。
数ある中から、女流詩人サッポオの傑作をここに取り出してみますか。

   夕星(ゆうずつ)よ
   光をもたらす暁が
   散らせしものを
   そなたはみなつれ戻す
   羊をかえし
   山羊をかえし
   母のもとに子をつれかえす (p10)
 
愛らしいものへと注がれる優しい視線が時代を超えて読み手に感銘を与えます。
何度読んでも心がじんわり温まるいい句だと思います。

この本の断片的な編集方針がお嫌いな方もあるようですが、いろいろな作品から取られた含蓄に富む名句を楽しめ、個人的には大好きなタイプの本です。
「一粒で二度おいしい」といいますか、もしこの中でよほど興味をそそられたものがあれば、今度はその作品に当たる、という面白さもあります。
私もここから派生して何冊か手を出しましたが、その話はまた追々…。
[PR]
by oka002 | 2006-04-25 22:12 | 書物の歓び | Trackback | Comments(0)

春眠暁を覚えず

週明け、唐渡りの風で広島もぼんやり鳥の子色に染まりました。
皆様のところではいかがでしたでしょうか。

さて、今の季節にぴったりなバトンを風祭紫さんから頂戴してきました。
その名も「おねむバトン」ですとさ(爆)。
早速回答に移ります。

More
[PR]
by oka002 | 2006-04-24 23:00 | ワンダフル・バラエティ | Trackback | Comments(2)

藤の宴

a0063926_1125443.jpg
   「失礼 うちの弟見なかった?」
   「知らねえけど うちの弟でよけりゃ持って行っていいぜ」
   「何言ってんだよォ!?」



※背景写真は高画質壁紙写真集無料壁紙様からお借りしました。
  素敵な写真をありがとうございます。
  ちなみにロケーションは、岡山県の和気藤公園だそうです。ビューテホー!


【追記】 この画像はブログ掲載用にサイズダウンしていますが、当然もっと大きな絵で作っています。
うさこさんや他の方がよくされているように、日頃のご愛顧に感謝して壁紙プレゼントでもできたらいいのですが、方法がわからなくて。
もしご存知の方がおられたら、教えていただけますか?
[PR]
by oka002 | 2006-04-23 11:04 | 戯れ絵 | Trackback | Comments(2)
工事中などで、片側交互通行の道路を通ることはよくありますね。
そんなとき係員さんが道路脇で、通行可の合図に旗を振ると…

More
[PR]
by oka002 | 2006-04-22 21:35 | たわごと | Trackback | Comments(0)
昨日に引き続き、トルコつながりで。
かの国に魅了されてたせいで、ちょっとでも関係ありそうな本は片端から当たっていた若き日(遠い目)。
といっても、場所が場所ですからあまりめぼしい資料はなかったんですが。
しかも当時はインターネットなどという言葉さえまだ一般的ではありませんでしたから、ネットで検索というわけにも行かず。←書けば書くほど何か泥沼にはまっていますな

そんな手探り状態でしたから、森川久美先生の「イスタンブル物語」が出たときはほんとうに嬉しかったものです。
(先にちょこっと触れた「危険な関係」は、何を隠そうこの漫画の番外編です)
歴史書さえさほど手に入らないくらいですから、この地を舞台にしたフィクションなどまして。
そんな中、これは極めて貴重なコミックス作品でした。
フィクションとはいいながら、近代トルコ史にも触れていて考えさせる部分もありました。

と思ったら、こんな意外(?)な方までが同じ国を手がけていらしたのですね。

a0063926_21203876.jpga0063926_2121850.jpg
クルドの星(上)     クルドの星(下)

この漫画、私は新書サイズの単行本で買って読みました(学研ノーラコミックス)。その後中公文庫に入ったような気がします。ここに紹介したのはさらにリニューアルしたものですね。


今や中東、とりわけイラク関係のニュースで聞かない日はない「クルド人」。
イラクと国境を接するトルコにも大勢が暮らし、独立を求めて時に衝突も起こります。
20年近く昔の作品とはいえ、そこに描かれたテーマは現代そのものです。
あの頃と比べて、今の世界はいくらかでもマシになってるだろうか…と思わず長嘆息。

そうそう、トルコを含むシルクロード一帯を描き出したこの方も忘れてはいけませんね。

白のチューリップ 神坂智子
[PR]
by oka002 | 2006-04-21 21:15 | 書物の歓び | Trackback | Comments(0)