少しタガのはずれた絵日記


by oka002
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<   2006年 03月 ( 31 )   > この月の画像一覧

広島という土地柄この関連の話題は触れる機会も多く、ある程度は知っていたつもりでした。
うんと小さいときに原爆資料館に行き、瀕死の重傷を負った被爆者の人形を見せられただけで、その恐ろしさ痛ましさは充分理解できたと思っていたのです。
それが2003年に再び資料館を訪れ、最初と同じかそれ以上の衝撃を受けることになろうとは。
「被爆者が描いた原爆の絵」…恥ずかしいことにそれまでその存在すら知らなかったのですが、初めて見たときにはしばらく震えが止まらなかったものです。
到底正視に堪えるものではない、とはいえ是非とも目に焼き付けておかねばならない事実が被爆者自身の手で刻まれているのです。
以来、ここに来るたび地下一階の展示室に足を運ぶようになりました。
そしてこの絵を可能な限りたくさんの人に見てもらいたい、できればアメリカその他外国の人にもと強く思います。
大勢の被爆者の願いが通じたのか、それがついに現実となったようです。

英語でも「原爆の絵」検索可能に

よくやってくれた、MIT(マサチューセッツ工科大)! ・゜*。(ノд`)。・*'
と、感涙に咽びつつ訪問してみたんですが。
…一見さんにはちと使い勝手が悪いんじゃないかい…?

ディスプレイに映し出された画像と実際の絵を目の当たりにするのとでは受ける感触はいくらか違うかもしれません。
しかしながら、ネットで世界中どこからでも見られるようになったことは画期的で、素晴らしいことだと思います。
資料館のHPもあるんですけどね…辺鄙な日本じゃアクセス数が期待できないから…
この記事を読んで「よし、それなら見てみるか」という気を起こされましたら、是非一度ご覧になってください。
どうぞ体調のよいときを見計らって…気分悪くなる確率高いですから無理はなさらずに。
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by oka002 | 2006-03-31 22:24 | たわごと | Trackback | Comments(4)

お尋ね者もう一人

つい悪乗りして、前回の上を行く大顰蹙必至のポスターを制作してしまいました。
もちろんBGMにあのバンドを聞きながら。
a0063926_19175424.jpg

彼はギタリストなんですが、これがヴォーカルのB.ジョンソン氏だと
罪状は「EXTREME SHOUTIN'」ぐらいになりますかな。

……ココナ無礼者ヽ( ・∀・)ノ┌┛ガッΣ(ノ`Д´)ノ !!!

【追記】 やっぱり面白いですねえ。他の方の作品もいろいろ見てみたいな。
これでバトンみたいなの出来たら楽しいかもしれませんね。「お尋ね者バトン」とか(笑)
我こそはと言う方、奮ってご参加くださいね。

Wanted Poster Generator(英語)
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by oka002 | 2006-03-30 09:01 | 戯れ絵 | Trackback(2) | Comments(2)

ビューティフル・ネーム

↑こんなタイトルの曲があったの、知ってる人いるかな~?(滝汗)

「名とは物の表っ面にただ張りつくものだ。」  『タオ―老子』 加島祥造訳

そうは言っても、人の名前には非常な興味があります。
子供のときには、親の蔵書である「名づけ辞典」を愛読してました。
人名に使われる漢字の意味、特に自分の名前の由来を探るのが楽しかったせいですね。
友達でも誰でも名前を聞くと、その意味や由来を直ちに考えたくなります。
どういうわけでこの名前がついたんだろうとか想像するのが大好きです。

親御さんにしてみれば、生まれた我が子への期待に夢、願望や愛情を名前にぎっしり詰め込むわけで、この名前でなければならない理由が必ずあるはずだと思うのです。
別に日本語でなくても、また漢字文化圏でなくてもこの傾向は変わらないんじゃないかな。
そこで本日ご紹介するのは

諸外国の人名とその意味を知りたい方にお勧めの便利なサイト(英語)

Baby name meaning

当然ながら英語圏の人名が主ですが、それだけじゃありませんよ。
お馴染みの名前も意外な起源を持つことがわかって、瞠目すること間違いなし。
さあ、ご贔屓アーティストの名前を入力して、今すぐクリック!
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by oka002 | 2006-03-29 21:58 | たわごと | Trackback | Comments(2)
またこの方にご登場いただこうと思うんですよ。
春らしいのどかな景色を背景にしてですね。
a0063926_220116.jpg


……ドコガノドカナ春景色ダッヽ( ・∀・)ノ┌┛ガッΣ(ノ`Д´)ノ !!!

※この画像はこちらのサイトで作りました。
うさこ大先生、楽しいお道具を教えてくださってありがとうございます。
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by oka002 | 2006-03-28 22:10 | 戯れ絵 | Trackback(1) | Comments(9)

送別会

a0063926_19564298.jpg隣の部署の責任者が定年を迎え、月末で退職することに。
今夜はその送別会でした。
今の職場に勤め始めてからずっとお世話になっていて、いろいろ親切にしていただいたのでとても寂しいです。
リタイア後は趣味の花作りのほか、野菜作りなどいろいろ極めてみたいとのこと。
いつまでもお元気で。長い間お疲れさまでした。
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by oka002 | 2006-03-27 19:56 | 移動中継 | Trackback | Comments(0)

探し物は何ですか

米米クラブが再結成だそうで。ニュース記事はこちらほか
往時は一世を風靡し、数々のヒットを飛ばした米米クラブ。
妹がテープを持っていましたので私も若い頃には結構聞いていたグループです。
   ↑ええそうです。当時はまだカセットテープが幅を利かせてました。
つい懐かしくなり、米米カセットを求めて家中しらみつぶしに探し回る。
結果この3本が出てきました。

KOMEGUNY』…代表作ともいえる「浪漫飛行」を収録。全体に大人っぽい仕上がり。
シャリシャリズム』…名曲「I CAN BE」の他、中国音階に想を得たような3曲が特徴。
SINGLES』…全国のファンを熱狂させた「SHAKE HIP!」を収めた一本。

……何か物足りない……

あと一本ぐらい、文句なしに楽しいダンサブルな作品があったように思うのに。
カールスモーキー石井さんが「踊れ~!」と日本語で音頭をとる一曲が聞きたくて、3本を立て続けに聞いたのですが、上記の中にはありませんでした。
米米クラブをこれほど深刻な顔して聞く人など世に二人といないでしょうねorz

どこかにあったはずなんだけどなあ…『E・B・I・S』とかいうタイトルのが…
こうして探していると、目指すものは見つからず思いもかけないものが出てくるもので
『ノーランズ・ヒット全曲集』があるは、姉の根城だった部屋から
HOLD ME IN YOUR ARMS (RICK ASTLEY)』を引っ張り出すは
   ↑道理でよく覚えてるはずだよ…こんなものいつ聞いてたんだろう姉…
果てはラジオから録音した『アジア放送音楽祭(’88年)』※まで発掘する始末。
自分の(そして人のまで)音に対する趣向の変遷をおさらいしてしまいました。

※『アジア放送音楽祭』はアジア各国の民族音楽を紹介したイベントです。
  ここではバングラデシュ、インド、パキスタン、ユーゴスラビアを収録。
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by oka002 | 2006-03-26 22:36 | 天上奏楽 | Trackback | Comments(4)

ユー・ガット・メール

「あなたは誰だ、私の詩をこれから百年後に読んでいる読者よ」(タゴール)

閲覧やコメントを含め、ブログに参加するようになってからずっと考えていることがあります。
全然会ったこともないお友達と、ある意味では顔見知りよりもディープなお付き合いをしてるのはどういうことか。
毎日顔を合わせるような親しい人でも、自分の趣味とか心理的に深く立ち入ったことはなかなか話しにくいものです。
それがブログにあっては同じ志向を持つ人が三々五々集まり、コメントやレスポンスを交わして話に花を咲かせる。
時にはかなりマニアックな話題で大盛り上がり、気づけば凄い数のコメントが積み上がってるなんていうことも…
こんなときは普段ひた隠している自己を解放できて、実はとても嬉しいのですが。
皆様はどうお考えでしょうか。

古代には一面識もない男女が歌を介して心を通わせたことはよく知られていますね。
古今和歌集を初めとする八大集、源氏物語といった創作、蜻蛉日記などの記録文学でも古典をひもとくと、歌の応答が山ほど出てきます。
情愛に満ちあるいは機知に富んだ贈答歌の数々が時に心を潤してくれます。
ブログのコメントとレスポンスもこれに通じるところがあるのかも。

さて、長い長いマクラを置いて本題です。
今回登場するのは秀吉&三成の主従二人。

『ユー・ガッデム・メール』を見る
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by oka002 | 2006-03-25 23:18 | FAXのある風景 | Trackback | Comments(2)

春の使者もう一羽

昼前、うららかな日差しに風もそよりと心地よい時分のこと。
仕事場の片隅にある椿の木にメジロが来ていました。
姿が可愛らしいのでやはり好きな鳥です。
羽の色がくすんだ黄緑色、いわゆる「ウグイス色」ですので
ウグイスと間違われることも多いのですが別物。
↑間違うのは私だけですか。やはり…

冬の名残を惜しむような赤い花に光沢のある緑の葉、それとメジロの取り合わせは艶ですね。
見るからに柔らかそうな小さな体でちょこまかと動き回り、葉や花の間を出入りする様子はなんともいえない愛らしさ。
この鳥、姿の美しさとは裏腹に鳴き声は地味です。
少しくぐもった声で「ジャッ、ジャッ、ジャッ」という感じ。

ジャッ、ジャッ、ジャッ、ジャッ。
jack, jack, Jack. She's got the Jack!

『High Voltage』より「The Jack」の一節でした。お粗末。
メジロを聞いてさえこんなのが出てくる辺り、もう末期症状ですね///_| ̄|○///
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by oka002 | 2006-03-24 22:06 | たわごと | Trackback | Comments(0)

じみへん

どなたかの作品のタイトルにもなっているこの言葉。
初めて聞いたときには、それが人名だなどとは想像もしませんでした。
てっきり漢字熟語で、何かを形容する語だとばかり思っていたのです(恥)。
…地味で変…私そのものではありませんか。

また、これもどなたかが書かれた小説『青春デンデケデケデケ』。
「デンデケデケデケ」がエレキギターの音、それもベンチャーズの演奏を表していると聞いたときも驚いたものです。
字面から日本の民話か童謡、あるいは宮沢賢治作品を連想したものですから。

それはさておき、我が家は朝夕の食事時にNHKラジオでニュースを聞くのが習慣です。
今晩も例によって6時からのニュースを聞いていました。
そのうちラジオコラムが始まり、何とかいう法律がどうたらという間に音楽が挿入される。
驚いたことにそこでレッド・ツェッペリン、続いてジミ・ヘンドリックスがかかったのです。
珍しいことで不思議にも思いましたが、よく考えたら最近NHKでは『ロック50年』とかいう特番を組んでいるのですね(多分衛星で)。
ギターの名手として呼び声の高いジミ・ヘンドリックスさん。
私も名前くらいは聞いたことがあったのですが、はっきりその人とわかって聞くのは人生でこれが初めてですので、一生懸命耳をそばだてました。

それでわかったこと。この方のギターはまるで胡弓のような音が出るのですね。

で、流れたのはなぜか「アメリカ国歌」でしたが。
…いったいどういうシチュエーションで弾いたんでしょうね、ジミヘンさん。
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by oka002 | 2006-03-23 21:42 | 天上奏楽 | Trackback(3) | Comments(2)
今日は雨模様、肌寒い一日でした。
勤務中に吹きさらしの廊下に出たところ、聞き覚えのある物音が。

ピリピリピルピリピルルルルルルル……という甲高いさえずりです。

すぐ目の前にある立ち木に「彼」がいました。
モスグリーンに一点だけ黄斑のついた羽毛の、太い嘴の小鳥。
カワラヒワです。

もう少し暖かくなりますと、この鳥が群をなして現れます。
名前のとおり河原や耕作前の田んぼなどに潜んでいて、人が近づくと一斉に飛び立つ。
羽を広げると、下羽根の鮮やかな黄緑が目に飛び込んできます。
晴天の日にはこれが光を反射して、それはそれは綺麗なのです。全く心憎い鳥です。

毎年、このさえずりが聞こえると本当に春が来たなと訳もなく浮き立つのですね。
そんな今日この日、広島でも桜の開花宣言がされました。
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by oka002 | 2006-03-22 22:04 | たわごと | Trackback | Comments(0)