少しタガのはずれた絵日記


by oka002
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カテゴリ:世界は舞台 人生は花道( 57 )

スゴいじゃん♪

大昔に見た映画『利休』。
主演は山崎努さん(秀吉)に三国連太郎さん(利休)。
緊迫したやり取りに、何も知らない若者さえ手に汗握ったものです。
そして、エンドロールにやたら古めかしい名前の人がいると思ったら
大勢の歌舞伎俳優さんが脇を固めていたのでした。
松本幸四郎さんが確か信長だったような。
まだ若くて初々しい中村橋之助さんの姿もありましたよ。

正直に白状しますと、私はそれらの名前を見て
「この人たちの親御さん方は、何を考えて名づけたんだろう」
と考え込んだくらいです。
幸四郎さんなら「いっぱい幸せが来るようにという親心なんだね」とか。
(その頃はまだ歌舞伎という世界があることも知らなかったもので)

それから当時まだ八十助と名乗っておられた坂東三津五郎さんは石田三成を務めました。
不気味だけど印象的な役だった…

それが
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by oka002 | 2006-01-11 21:41 | 世界は舞台 人生は花道 | Trackback | Comments(0)
遅ればせではありますが。
昨日ようやく見てまいりました。

【まずはネタバレ抜きの感想】

割引を利用して1000円で見られたので、大満足です。←オイッ

【続いてネタバレ含む感想】
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by oka002 | 2006-01-10 21:59 | 世界は舞台 人生は花道 | Trackback | Comments(2)
もう、3時間ほどで今年も終わろうとしています。
例年大晦日から元日まで、我が家ではDVDレコーダーが一番活躍する時期です。
ぜひ録画したい番組が目白押しで、そのためにディスクも買い足しました。
今日も今日とて正午から『十八代目中村勘三郎襲名披露』 『京都南座顔見世歌舞伎』
なんてものが立て続けに放映されましたしね。バッチリ録画しましたよ。

昼食のためにリアルタイムでは見逃してた勘三郎さんの襲名披露口上をテレビで、
ついでこのパソコンで見ながらいろいろなことを思い出しました。
大勢居並ぶ幹部俳優、真ん中に勘九郎改め勘三郎さんが座っています。
両隣には舅の芝翫さんと息子の勘太郎君。

あ~そうだ。この時七之助君は出られなかったんだよね。
お父さんのおめでたい襲名だし、出たかったろうにね。
勘九郎さんも出て欲しかったろうに、気の毒だったねえ。

そういえば芝翫さん、体調を崩して来年の初春歌舞伎を休演するとかいってたような。
大丈夫かしら。

雀右衛門さんに又五郎さんもいらっしゃる。
お二人とももうかなり高齢だけど、いつまでもお元気で長生きしてくださいよ。

左團次さんは相変わらずおちゃめなコメント出すねえ。富十郎さんは相変わらず多弁(笑)
段四郎さんのお兄さんの猿之助さんは具合どうなんだろう、早く復帰してくれるといいな。

弥十郎さんもいる。夏の『伊勢音頭』では、初めて女形やってるのを見たんだった。
あの大柄な人が遊女役なんでびっくりしたけど、お鹿さん可愛かったなあ。

と思ったら、一番仲良しの三津五郎さんがいないじゃないの!?…などなど

馴染みの顔ぶれにこの一年(ないしそれ以上)のさまざまな事を重ねつつ、
来年もお元気でいい舞台を頼みます、今ご病気の方は回復しますようにと願うのでした。
私も今年は初めてブログに参入し、いろいろな方からお知恵やお力を賜りました。
本当にありがとうございます。来年も、

隅から隅までずずずい~っと、御願い申し上げ奉りまする~
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by oka002 | 2005-12-31 21:27 | 世界は舞台 人生は花道 | Trackback | Comments(0)

並且取消耶誕慶典

今日、Yahoo!ニュースをぼんやり見ておりましたら、こんな記事が目にとまりました。
この俳優さんのことは一つも知らないのですが、おかげでまたぞろ『ロビン・フッド』を見たくなりましたよ。

a0063926_2302718.jpgさて、我が家にあるDVD、実は日本語の吹き替えがないのです。
ですから、代官の台詞をのりまきせんべいさんの声で承ることはできません(T_T)
その代わりかどうか知りませんが、字幕が異様に充実しております。
日本語や英語はもちろんのこと、スペイン語ににポルトガル語、中国語、タイ語、おまけにインドネシア語まであります。
そこで今日は『ロビン・フッド』を中国語字幕で見ることにしました。
まだ半分もいってないのですが…

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by oka002 | 2005-12-26 20:14 | 世界は舞台 人生は花道 | Trackback | Comments(0)
松任谷由美さんの名曲「恋人がサンタクロース」が流れてくると
衝動的にラジオを窓から放り出したくなる方もおられることと思います。←ハア?(゚Д゚ ;)
本作の主人公たる老紳士も、現代の日本に生きていたらそんな一人だったかも…

クリスマス・キャロル
ディケンズ(著) 小池滋(訳) アーサー・ラッカム(絵) 新書館

a0063926_22255548.jpgたくさんの邦訳が出ている中でも小池先生のは目立ちます。
ディケンズの文体は落語に似てるとの持論から、落語調に訳しているからです。なにしろ書き出しからいきなり
「クリスマス・キャロルで一席伺います」と来るのですからね。
加えてラッカムの美麗イラストに陶酔できるこのすばらしい本が、
今絶版中というのは実に惜しいことです。文化的損失というべきでは。
←しょうがないので参考資料(洋書)

この名作ですから当然舞台や映画にもなるわけで。

a0063926_2272997.jpgクリスマス・キャロル

私が生まれるか生まれないかというくらい昔に制作された、ミュージカル映画の傑作ですね。
小さいティムの可愛らしさと美しい歌声を絶賛する人もいますが、私はあまりそちらには惹かれませんでした。
むしろ眼目は主役のスクルージ、彼の人生と心の動きにあると思いました。
名優アルバート・フィニーが、いつまでも余韻を残すいい芝居をしているんですよ。
(語彙不足で「どこがどういい」と表現できないのが残念なのですが)
時期もよし、未見の方もこの機会にぜひご覧になってみてください。

(22:46)
なぬ?「現在、在庫切れです」とな!?
リンク確認してみて今ごろ気づきました。(; ゚д゚)ガーンンンン
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by oka002 | 2005-12-21 21:59 | 世界は舞台 人生は花道 | Trackback | Comments(0)
クリスマスも近づき、巷ではプレゼントとして「飛び出す絵本」が話題になっているそうですね。
なにも飛び出さなくったって、いい絵本はどっさりあると思いますが。さて、


ミランダ・リチャードソンさんといえば現在上映中の『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』に
ゴシップ誌の記者役で登場なさっていますね。
私がこの方を初めて知ったのは『スノーホワイト-白雪姫-』。
数年前の年末かお正月にNHKで放映された海外ドラマです。
鮮やかな色彩美と衣装デザイン、少しひねったストーリーに魅了され、DVDも買ってしまいました。
ここでのリチャードソンさんの役は白雪姫の継母、女王です。
もとは醜い魔女だったのが兄の魔法で絶世の美女に変身、王様の後妻に納まります。
特殊メイクでイボだらけのいじけた醜女の時でさえどこかチャーミング。
見違えるほど美しくなって大喜びする有様には女性なら誰しも共感するでしょう。
女王の装いもまた見事です。優雅な吊り袖のドレスは必見。黒ビーズのチョーカーにも憧れました。

本作では白雪姫が東洋的な風貌の美人というのが面白いところ。
クリスティン・クリュークさんという可愛らしい人が務めます。
(『スクール・オブ・ロック』のサマー役の子に少し似ていると思ったのですが
姉に話したら「ぜんぜん違う」と一蹴されました)
美しさの基準は一つではないというのが隠れたテーマなのでしょうか。

そういえばこれも大昔NHKで放映された『ガリバー旅行記』(テッド・ダンソン主演)では
巨人国の女王を黒人の女優さんがなさっていましたっけ。
明らかにロココ風のドレスを着て白いかつらをかぶり、
異様な姿でありながらすばらしく美しくて感嘆した覚えがあります。
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by oka002 | 2005-12-15 23:02 | 世界は舞台 人生は花道 | Trackback(1) | Comments(2)

All You Need Is Love


ラブ・アクチュアリー』の音声解説で
ヒュー・グラントさんがなぜコリン・ファースさんとの不仲を
ことさら強調したがるのか不思議に思っていました。
その理由が、おぼろげながら最近ようやくわかりかけてきました。

思い起こすに、私が公開初日に映画館へ駆けつけるなどそれまでなかったことです。
だいいち日本の映画料金高いし、よほど興味がない限り行く気になれないんですよ。
しかしこの作品だけは別格。
公開のはるか前からホームページを毎日チェックして楽しみに待っていました。
なにしろ好きな俳優さんが軒並み出演、配役を一見して何かの冗談かと思ったくらいです。
(アラン・リックマンさんの役名なんて「ハリー」だったし)
たとえ定額料金払ってもお釣りがくるくらいのお値打ち映画だと思ったのです。

忘れもしない2004年2月7日(いや、正確に言えば何年だったか微妙でした)、
昼まで仕事をしたあと、心臓の高鳴りを抑えつつ隣りの市まで車を走らせましたよ。
飛行場のオープニングを見た時点で早くも「絶対にDVD出たら買う」と心に誓いました。
この作品が持つメッセージと、監督から俳優陣まで制作にかかわった人々の高い志に打たれたのです。
以来、なんとなく元気が出ないとき、心にゆとりを持ちたいとき、
誰もにやさしくなりたいときなど本作がいろいろな局面で助けになってくれています。
結婚式の場面で奏されるビートルズの名曲「All You Need Is Love」は、
昨今の世の中ではひときわ崇高に響きます。

今日があの方のご命日だったのは虫が知らせたのでしょうか。
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by oka002 | 2005-12-08 23:02 | 世界は舞台 人生は花道 | Trackback | Comments(0)
このところ食事中に意味もなく舌を噛むことがよくありますので
そこはかとなく命の危険を感じる日々です///_| ̄|○///

それはともかく

a0063926_23485773.jpg今日の午後、NHKで女優リリアン・ギッシュの特別番組があったようですね。
日中の上にBS放送なので見られるはずもないのですが。
放映されたのは彼女のインタビュー番組と往年の名作『散り行く花』。
昔何度もビデオを借りて見ましたので、懐かしくなってここに紹介しました。

この作品、私としては珍しく原作から読んだものです。
『散り行く花』の原作は、イギリスの作家トマス・バークの短編小説「シナ人と子供」。
(「シナ人」などという差別用語が含まれていますが、本のままとしてやむなく載せました。
悪しからずご了承くださいますようお願いいたします)
クイーンの定員2』(光文社文庫)に各務三郎さんの翻訳で収録されています。
とろけるような文章の美しさに惹かれて、これまた何度も借り出した思い出が…

ちなみに原題は"the Chink and the Child"。
Gaslightという海外のミステリサイトで原文をお読みいただけます。
悲惨な恋の顛末がメロドラマチックに描かれており、訳者の工夫も伺えます。
それほど難しい単語は出てこないように思いますので、
興味のある方はぜひチャレンジしてみてください。
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by oka002 | 2005-12-07 22:54 | 世界は舞台 人生は花道 | Trackback | Comments(2)

Something Rickman Made

a0063926_223276.jpgすでにあちこちで言い古されていることですが。
Alan-Rickman-niosisな人なら見逃す手はないお買い得作品といえば
Something the Lord Made』。
娘をだっこしている場面だけですでに失血死は必定( ̄ii ̄)
HBOのオフィシャルサイトも惚れ惚れする出来栄えですよね。
リックマン氏扮する心臓外科医、ブレーロック先生は秀逸でした。



それなのになぜ気づいてしまったのでしょう。
この素敵な先生に
とんでもないそっくりさんがいたことを。

その人とは…
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by oka002 | 2005-12-02 22:16 | 世界は舞台 人生は花道 | Trackback | Comments(0)

端唄・萩桔梗

a0063926_1638271.jpg
三味線の彼女はロッカー。
昼間は普段ベースを弾いているのだとか。
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by oka002 | 2005-11-27 16:38 | 世界は舞台 人生は花道 | Trackback | Comments(0)