少しタガのはずれた絵日記


by oka002
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

最西端を、食べよう。(第二弾)

日記をサボり中だった先週末のお話。
偶然出掛けた先にパン屋があり、何気なく覗いてみたのですが、店内の一角でふと足が止まりました。
そこに並んでいたある物に思わず「おおっ」と歓声を上げてしまったものです。

ポルトガル由来のお菓子がまた出ているではありませんか。
今回は何かと言うと「トラヴェセイロ」。
首都リスボン近郊、世界遺産にも登録された美観の町・シントラの名物です。

こんなお菓子です。とっくりとご覧ください。

「トラヴェセイロ」とはポルトガル語で「枕」と言う意味。
名前が示すとおり、枕のような形に作ったパイ生地の中にはカスタードクリームが詰まっています。
パイ生地のサクサク感ともったりしたクリームの舌触りが絶妙にマッチします。
にご紹介した「ナタ(パスティシュ・デ・ナタ)」と並ぶ、かの地の愛しい美味です。

そういえば旅行でシントラを訪れたときには、お土産に綺麗な絵の付いた陶器を買い込んだな―と懐かしく思い出しました。
[PR]
トラックバックURL : http://oka002.exblog.jp/tb/5832231
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by まーる at 2007-07-07 22:47 x
こんばんは!ポルトガルのお菓子って、外見は華やかではないけど温かみのある外見をしていますね♪ナタもトラヴェセイロも美味しそう。食べて見たいなぁぁぁ。。。今日私は何年か振りに会う友人のお宅へお邪魔してきまして、そこで「白玉を茹でたものに和三盆を振りかけた」ものを頂いたのですが、これが旨くて!で、思ったのですけどポルトガルの方とか、こんな白玉みたいなお菓子食べたらどう思うかなって。
やっぱり白玉粉持参で移住。それしかないですよねっっ(憧)
Commented by oka002 at 2007-07-09 00:18
>まーるさん 甘党天国と言われるだけあって、ポルトガルには美味しいお菓子がいっぱいですよ。
いわゆる「カステラ」はポルトガルの「パォン・デ・ロー」が原型だそうですし(私はナザレという町でこれをいただきました)、昔懐かしい「ボーロ」もポルトガル語の「bôlo(ケーキ)」が語源だとか。
ナタはもう去年のことですけど、トラヴェセイロはまだ売っているかもしれません。
お近くの「リトルマーメイド」を探してみてはいかがでしょうか。
これまた美味しそうな「和三盆on白玉」を聞き、シントラを訪れた際にいただいた昼食のデザートを思い出しました。
白玉ならぬシュークリーム3個を皿に盛り、粉砂糖を振りかけた上にチョコレートソースも載せるという、なかなかパンチの効いた甘みの一品でしたよ。
和菓子は割と甘さ控えめなものが多いですから、向こうの人にはもしかしたら物足りないかも?
でも元が甘味好きな方々ですから、珍しい極東のお菓子を喜んでくれるのではと思います。
ポルトガル訪問に当たり、白玉粉+和三盆+餡子+黒蜜+きな粉+わらび粉+抹茶の七つ道具を揃えて行くのは、日葡友好を築くのにも大変有効かと思われ(←オイッ(゚Д゚ ;)!!
by oka002 | 2007-07-05 23:44 | 美味礼賛 | Trackback | Comments(2)