少しタガのはずれた絵日記


by oka002
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All You Need Is Love


ラブ・アクチュアリー』の音声解説で
ヒュー・グラントさんがなぜコリン・ファースさんとの不仲を
ことさら強調したがるのか不思議に思っていました。
その理由が、おぼろげながら最近ようやくわかりかけてきました。

思い起こすに、私が公開初日に映画館へ駆けつけるなどそれまでなかったことです。
だいいち日本の映画料金高いし、よほど興味がない限り行く気になれないんですよ。
しかしこの作品だけは別格。
公開のはるか前からホームページを毎日チェックして楽しみに待っていました。
なにしろ好きな俳優さんが軒並み出演、配役を一見して何かの冗談かと思ったくらいです。
(アラン・リックマンさんの役名なんて「ハリー」だったし)
たとえ定額料金払ってもお釣りがくるくらいのお値打ち映画だと思ったのです。

忘れもしない2004年2月7日(いや、正確に言えば何年だったか微妙でした)、
昼まで仕事をしたあと、心臓の高鳴りを抑えつつ隣りの市まで車を走らせましたよ。
飛行場のオープニングを見た時点で早くも「絶対にDVD出たら買う」と心に誓いました。
この作品が持つメッセージと、監督から俳優陣まで制作にかかわった人々の高い志に打たれたのです。
以来、なんとなく元気が出ないとき、心にゆとりを持ちたいとき、
誰もにやさしくなりたいときなど本作がいろいろな局面で助けになってくれています。
結婚式の場面で奏されるビートルズの名曲「All You Need Is Love」は、
昨今の世の中ではひときわ崇高に響きます。

今日があの方のご命日だったのは虫が知らせたのでしょうか。
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by oka002 | 2005-12-08 23:02 | 世界は舞台 人生は花道 | Trackback | Comments(0)