少しタガのはずれた絵日記


by oka002
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『散り行く花』と"the Chink and the Child"

このところ食事中に意味もなく舌を噛むことがよくありますので
そこはかとなく命の危険を感じる日々です///_| ̄|○///

それはともかく

a0063926_23485773.jpg今日の午後、NHKで女優リリアン・ギッシュの特別番組があったようですね。
日中の上にBS放送なので見られるはずもないのですが。
放映されたのは彼女のインタビュー番組と往年の名作『散り行く花』。
昔何度もビデオを借りて見ましたので、懐かしくなってここに紹介しました。

この作品、私としては珍しく原作から読んだものです。
『散り行く花』の原作は、イギリスの作家トマス・バークの短編小説「シナ人と子供」。
(「シナ人」などという差別用語が含まれていますが、本のままとしてやむなく載せました。
悪しからずご了承くださいますようお願いいたします)
クイーンの定員2』(光文社文庫)に各務三郎さんの翻訳で収録されています。
とろけるような文章の美しさに惹かれて、これまた何度も借り出した思い出が…

ちなみに原題は"the Chink and the Child"。
Gaslightという海外のミステリサイトで原文をお読みいただけます。
悲惨な恋の顛末がメロドラマチックに描かれており、訳者の工夫も伺えます。
それほど難しい単語は出てこないように思いますので、
興味のある方はぜひチャレンジしてみてください。
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Commented by さるお at 2007-03-05 20:28 x
さるおです。
本も読んだのか、すごいなぁ。クラシックな悲恋モノ、これはこれでどっぷり浸かりたいっすね。
Commented by oka002 at 2007-03-05 23:12
>さるおさん 原作は短篇ですぐ読めますから、少しも凄いことはありませんよ(赤面)。
ちょい古めの本なので、まだ店頭にあるかどうか。>クイーンの定員
図書館で探して借りるほうが確実だと思います(私も図書館で読みました)。
by oka002 | 2005-12-07 22:54 | 世界は舞台 人生は花道 | Trackback | Comments(2)